2022年1月と3月のライブ

いろいろやってましたがこちらに記載するのをわすれていたので備忘録兼ねて記載します
2月は英語の試験うけようとおもってライブをしなかったのですが、試験は玉砕しました

1/22  ジョン・ラッセルを追悼する 下北沢アレイホール
クリストフ・シャルルさん、石川高さんとのトリオでの演奏をしました。横井一江さんによるレポートはこちら
https://jazztokyo.org/column/reflection-of-music/post-74751/

3/19 堀尾寛太+大城真+すずえり テープレコ発 木下研究所
寛太くん、一次帰国中の大城くんと、自分の家でレコ発しました。寛太くんもいってたけど、ヨーロッパとかで人の家で演奏+パーティする感じとか(海外はなんとなく友達とご飯食べてると、今日夜誰それの家でコンサートあるからいこう、という感じでさそってもらえるし、自分も演奏したりする)、あとは八広ハイチの感じとかあって楽しかった。
コロナもあって住み開きイベントなかなかないですが、あのときの楽しさ思い出しました。演奏自体も寛太くんの突貫制作アプリのシャッフル具合や、風呂場演奏のちんまり感 vs 大城くんにでかい場所あたえたらやたらとはみでた、などありよかったのではとおもいます。
あとまあ、けっこう密になったけど感染者がでなかったようでよかった。

またやりたいけど、企画をするんだったら自分は裏方に徹したほうがいいなーと思いました(あわてる)。自分はかなり適当な演奏になり少し残念。
お客さんがよってたかってその様子を撮影してくれたので、あとでまとめます。ひとまず私の携帯でとってもらった様子はこちら
https://www.instagram.com/p/CbRvsXnDBoZ/

3/21 遠藤ふみさんとのデュオ @ ftarri でした
告知しそびれて、お客さん3人でしたが、とてもとてもたのしかった。
遠藤さんの耳のよさに助けられて、自分もこの演奏方法でまだできることあるなと気づいたこともあり、演奏できてよかったです。